top of page
The Panic in Needle Park(1971) (邦題「哀しみの街かど」)
第24回カンヌ映画祭で相手役のキティ・ウィンが女優賞を獲得した作品だが、パチーノは実験的映画の出来栄えと自身の演技に失望したと伝えられている。しかし、本作監督のジェリー・シャッツバーグとは、2年後「スケアクロウ」で再び組み、彼はそこで真価を発揮することになる。
bottom of page
The Panic in Needle Park(1971) (邦題「哀しみの街かど」)
第24回カンヌ映画祭で相手役のキティ・ウィンが女優賞を獲得した作品だが、パチーノは実験的映画の出来栄えと自身の演技に失望したと伝えられている。しかし、本作監督のジェリー・シャッツバーグとは、2年後「スケアクロウ」で再び組み、彼はそこで真価を発揮することになる。